Youtube channel

ホーム時事・資産運用動画 【痛すぎる人達】球磨川氾濫、言い訳する熊本県知事・蒲島郁夫氏&他人事の旧民主・前原誠司

2020.07.21 [ 時事・ビジネス ]日本世界ビジネス

【痛すぎる人達】球磨川氾濫、言い訳する熊本県知事・蒲島郁夫氏&他人事の旧民主・前原誠司

この記事は下記の動画とリンクしています。動画の内容を書き起こしている為、表現が口語的であったり、分かりにくい部分があります。
【痛すぎる人達】球磨川氾濫、言い訳する熊本県知事・蒲島郁夫氏&他人事の旧民主・前原誠司

熊本豪雨・球磨川氾濫が大変なことになっています。これから台風シーズンが来るのに大丈夫なのでしょうか・・・。
【NHK7/9】4日未明に発生した球磨川氾濫で、これまでに熊本県を中心に62人が死亡し、1人が心肺停止、17人が行方不明となっています。
行方不明となっている17人は、もう亡くなっている可能性が非常に高いので、少なくとも90人以上は死亡者が出るでしょう。球磨川氾濫の原因は、建設予定だったダムの建設中止によるものです。結果として、人吉市などで多くの死者が出ています。
民主党時代にダム計画の多くが中止されました。熊本県のダム計画は民主党時代の前原さんと、2008年に就任した現熊本県知事、蒲島知事の判断で中止されました。今回の球磨川氾濫について蒲島知事の発言は以下のとおりです。
質問:ダムによらない治水をすると言ってきたが、ダムを作っておくべきだったという思いは?
蒲島知事:ダムによらない治水を検討してきたが、多額の資金が必要だから、12年間で、できなかったことが非常に悔やまれる。改めてダムによらない治水を極限まで検討する必要を確信した。
質問:ダムによらないやり方、これまでのやり方を変えるつもりはないということか?
蒲島知事:少なくとも私が知事である限り(ダムを作らない)。ダムによらない治水が極限までできているとは思わない。極限まで考えていきたい。
ダム作れよ!ダム以外の治水にお金がかかりすぎるのであれば、ダム作ってくれ!ダムによらない治水の方法を極限まで考えてきた、12年間も、、。12年間も考えてきて、結果、何もやってこなかったということですね。ダム建設を中止するのはいいが、結局、代替案がないまま、中止だけしたということですね。知事として、12年間しっかり議論の場を設け、専門家の話を聞き、結果、何もやらなかったわけですね。なるほど、よく分かりました。
質問:ダム以外の治水の具体的な取り組みとして何をやっていたのか?
蒲島知事:方向性としては、とにかく早く逃げることがとても大事で、そういうソフト面を大事にした。
自然災害時、亡くなるのは、大体お年寄りです。それも1人で動けない年寄りです。若者や、元気な年寄りは勝手に逃げます。だから、「早く逃げろ」という注意喚起をして早く逃げるよう促すのは当たり前なのです。その事を持ってきて、「県は仕事しましたよ」と言われても、開いた口が塞がりません。
今回も、亡くなっている方は1人で逃げられないお年寄りです。死者行方不明者あわせて約90人の犠牲者の多くは高齢者なのです。
最後に、蒲島知事は、2008年知事就任時に決定したダム中止について、以下のように述べています。
私の決断は県民の方々の意向だった。私の決断の後に出た世論調査の結果は、85%の県民が私の決断を支持するというもの。
「俺は悪くない」と言っているように、僕には聞こえる。「お前ら県民が選挙で俺を選んでねんから、選んだお前県民が悪い」と言ってるように聞こえます。
ダム作れよ!
ダム中止に一枚噛んでいた、前原のtiwtter投稿を紹介します。
【Twitter前原誠司:九州地方を中心とする豪雨災害の犠牲になられた皆様にお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。今なお降り続く状況に、地域の皆様はくれぐれもご注意ください。(誠)】
他人事ですね。ダム中止を進めた当事者の発言としてはとても軽いですね。
近年、豪雨や台風で毎年のように水害が発生しています。水害の被害額を考えればダムを作ったほうがいいのではなでしょうか。
2019.09 台風19号 被害総額3961億円、死者91人 負傷者376人 行方不明者3人
2019.09 台風15号 被害総額505億円 死者3人 負傷者150人
2018.07 豪雨 死者263人 行方不明者8人 負傷者484人
2017.07 九州北部豪雨 被害総額2240億円 死者40人、行方不明者2人
2016.8.16~8.31に発生した台風及び北海道地方に停滞した前線による大雨により死者25名、住屋倒壊や浸水などの水害、農作物への甚大な被害
2014.08 豪雨による広島市の土砂災害2014年8月20日に広島市北部の安佐北区・安佐南区の複数箇所にて大規模な土砂災害が発生。土石流などで死者74人・家屋の全半壊255軒。広島市内の地質が影響し被害が拡大した。
上記図は、農林水産省が出している、平成30年までの自然災害の被害総額の推移です。飛び抜けてるのは、東日本大震災です。しかし、毎年数千億レベルの被害が出ているわけです。これは、地震の被害も含むので全てが水害ではありませんが、例えば、平成30年の豪雨台風によってもたらされた被害は4000億超えます。ダムの建設費用をざっとみると、大きさによりますが、一基あたり、1500億~4000億ぐらいです。昨年、東京を救った、群馬県の八ッ場ダムは4600億円かかってますが、東京が水害で沈めば、数兆円単位の被害でしょうから、お釣りきます。
被害を考えれば毎年ダムを一基、二基、作ったとしも仕方ありません。一度、この球磨川氾濫の様な水害が起きれば、数ヶ月、1年じゃ復興できません。3年~5年かかるだろうし、毎年その被害のために人員もお金も出ていくのなら、計画的にダムをがんがん作ってしまえばいい、公共事業バンザイです。
ご存知の通りで新型コロナで、日本の雇用悪化が、やばいです。、JTBが冬のボーナス0ですから、民間企業は今いる従業員を食わすのがやっと、という事は、新規採用なんか絶対絞ります。新卒採用や転職は来年以降、厳しくなるでしょう。だったら、公共事業をして、雇用増やせばいいのではないでしょうか。ダム作れば、公共事業をすれば、地元の土建屋は潤います。ダムは着工してから完成するまでに10年~20年ぐらいかかります。つまり継続して地元の土建屋に仕事がいくわけです。つまり、雇用を守ることにもつながる。土建屋の方々は気前がいいですから、給料やボーナスが入れば、色々な所にお金を落としてくれます。
ダム建設によって、環境への弊害はあるでしょうが、人命より優先すべき環境問題なんて、詭弁です。ダムや公共事業が何でも悪いという、論調はいい加減終わりにしたほうがいいです。
地震は仕方ないとしても、水害は防げます。今からダムを作っても10年後、20年後になりますが、作らなければ、ずっとほったらかしです。「住む場所を変えろ」という意見があります。賃貸の人は良いかもしれません。しかし、家を買った方、先祖代々の土地があったり墓があって動けない方もいる。ダム建設は、合理的で現実的だと思います。
少なくとも蒲島熊本県知事が12年間かけてもダム以外の治水に全く手を付けられなかった、わけですから、無理せずダムを作ればいいのではないでしょうか。
蒲島さんが全て悪いわけではないと思いますが、『一度決めたら、止められない』日本人の悪い病気が出てます。ダム以外の代替案がないのであれば、御免なさいしてダムを作ればいい。
河野太郎は偉いです。「イージス・アショア、あ、これ意味ないわ」と思ったから、えいやで中止して、敵基地攻撃に切り替えています。ソフトバンクの孫さんも方針転換するのは上手い。ソンさんは好きではありませんが、損切りするのが早い、ミスしたときの撤退の速さは見事です、延焼させませんから。こういったところは見習いたいですね。
蒲島知事の汚点は、ダム中止の代替案がないのに、ダム中止だけやってしまった。この一点に尽きます。ダム中止は民意もありますから、仕方ないですが、ダム以外の対策を12年間もほったらかしていたのは、蒲島熊本県知事の明らかな責任だと思います。
ダムを含めた公共事業をやろう!新型コロナで日本の雇用もやばいんだよ!
今回の熊本豪雨や公共事業について、あなたはどう思いますか?


 

ご要望をお気軽にお知らせください

045-329-7142045-329-7142

受付 / 月~金曜日(祝祭日を除く) 9:00 ~ 18:00

Case

お客様からの相談事例をご紹介します。
皆様のお悩みと同じ事例がありましたら、参考にしてください。

News & Blog

杉山オリジナルの動画やコラム記事を
更新しています。
新たな気づきがあるかも!?