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2018.11.12 [ 資産運用の方法 ]初級

老後に必要な生活資金は莫大

 
 
60歳で退職後に年金だけで生活をするのは難しい。
 
実際のところ、退職時にいくら資産を持っていれば安心なのか??
 
決して大袈裟な話をするつもりではないが、5000~6000万円だ。
 
 
 
老後に必要な生活資金は一人当たり3000万円である。
 
つまり夫婦二人で6000万円は蓄えておく必要がある。
 
 
 
といったら、そんなバカな!と言われるかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
下記は老後生活に必要なお金の取り崩しシュミレーションである。
※総務省、生命保険文化センター等のデータをもとに作成したもの
 
 
 

 
データの前提として、
 
60歳代の平均貯蓄額:2168万円
平均的な老後の収入額:20.7万円
ゆとりある生活のための費用:35.4万円(一か月あたり)
 
上記3点を前提にすると毎月約15万円が生活資金として不足する。
それを60歳で退職し不足分を貯蓄から取り崩していくとなると、、、
 
僅か12年ほどで貯蓄が底をつくことになる。
退職後12年経過するとまだ72歳である。
 
平均寿命まで男性でさらに8年、
女性だと14年は生活資金が尽きた後も生きていかねばならない。
 
 
これは一か月あたり35.4万円の生活を続けた場合である。
これはレジャーや旅行、趣味などにお金をかけたら、という前提である。
 
一方で、無駄お金を使わずに質素に生活すればどうだろうか?
 
 
老後の最低日常生活費は月額で平均22万円というデータがある。
 

生命保険文化センターが行った意識調査によると、夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考える最低日常生活費は月額で平均22.0万円となっています。分布をみると「20~25万円未満」が、31.5%と最も多くなっています。
<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成28年度>

 
退職後の年金を中心とした収入が22万円以内に収まれば資産を取り崩すことなく生活していくことはできる。
しかし実際のところ、、、生活レベルを落とすのは非常に難しい。
 
役職定年などを理由に50歳を超えてくると、
 
年収を下げる企業は多いものの年収のピークは50歳代だ。
 
50歳代の平均年収は約670万円である。
 
※以下平成29年度 国税庁 民間給与実態統計調査より
 

 
※画像が粗く見づらくて申し訳ありません。
 
私たちは収入に見合った生活をするもので、なかなか生活レベルを落とすことが出来ない。
年収300万であれば、それに見合った生活をする。
 
所得が増えていけば、消費も増えていくものである。
 
年収1000万円の人が退職した翌日から年収250万円の生活に切り替えられるだろうか?
 
 
難しいはずである。
 
 
ちなみに僕の経験を話すと、、、
過去に転職をした時、長時間労働や激しいストレスから解放されたれども、
年収は30%近く下がった。
 
結論から言うと僕はそれに耐えられず、すぐに独立した、笑
やっぱりお金は大事なんだよなぁ、、笑
 
話を戻すと
退職後も現役時代の生活水準を続ける人が多い。
そのためどうしても退職後の生活資金は不足気味である。
 
毎月35万円で生活するのではなく、30万円で生活したとする。
不足額は月額約10万円であるから、年間120万円を貯蓄から削ることになる。
60歳で退職し80歳まで生きたとして、退職時に必要な資金は単純計算で120万円×20年で
2400万円である。
 
毎月25万円で生活をしていけば1800万円で済む。
 
しかし他の投稿で書いたように自分の寿命を知ることは出来ないし、介護が必要になるかもしれない。
死ぬまである程度まとまった資金は持っておきたい。
 
冒頭の内容に戻るが、
老後に一人当たり2000~3000万円(夫婦なら5000万円)ほどは持っておきたい
という話は決して大袈裟ではないと考える。
 
給料上がらないのに無理だ、
年齢を考えると今から蓄えるのは無理だ
 
という意見があると思う。
ここで資産運用が必要になってくる。もちろん資産運用以外の方法もある
若年層だけでなく、40歳代や50歳代の、そしてすでに退職を迎えた方においても共通するお金困らない方法を伝えていきたいと思う。
 
 

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