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2020.04.22 [ 時事・ビジネス ]日本世界ビジネス

驚異的アビガン効果!集団免疫戦略は失敗に終わる?

この記事は下記の動画とリンクしています。よろしければご覧ください。
今回は2つのトピックについて話します。
まずはアビガンの効果についてです。
各所でポジティブな情報が出てきているアビガンの効果について。
次にコロナウィルス終息後、僕たちの生活は至るところで大きく変わるであろうという話をしてきたいと思います。

新型コロナウィルス・アビガン投与で症状改善の事例

まずは以下のニュースについて。

【藤田医科大学の土井洋平教授は、抗インフルエンザ薬「アビガン」を治療に使った200の医療機関からの報告について発表しました。
投与した患者は300人で、2週間後、症状の改善が見られたのは軽症と中等症の患者で9割、
人工呼吸器を使用するなど重症の患者で6割だったということです。
土井教授は、今回の結果はあくまで主治医の主観によるもので、アビガンの効果については使わなかった患者との比較などさらなる検証が必要だとしています。】

軽症と中等症の患者で9割、人工呼吸器を使用するなど重症の患者でもい6割の方が症状の改善があったという事。
上記以外でも、日本感染症学会のHPに個別の症例が紹介されています。
【アビガンを早期投与し軽快した80代後半女性の方の一例。主に発熱や呼吸苦、食欲低下などの症状がみられた。
11カ月前に胆石にて胆嚢摘出手術、高血圧、高脂血症、骨粗鬆症の基礎疾患あり。
入院の翌日からアビガンを投与を開始。投与して2日後から呼吸苦や食欲低下が消失。投与から3日後の朝からは酸素吸入が不要になった。
その後35.7度以下へ解熱した。】
3月31日掲載
【透析患者へのアビガン投与。50歳代の女性で発熱を訴えていた。基礎疾患は、糖尿病、慢性腎臓病、急性心筋梗塞(2年前)、
糖尿病の壊疽のため右下肢切断(1年前)。症状は発熱のみ。その後胸部X線写真で呼吸状態と共に急速に悪化した。
腎機能低下患者へのアビガン投与の症例はなかったが、家族の同意を得てアビガン投与を開始。
投与開始後より体温、CRP、X線所見いずれも次第に改善が認められた。その後、PCR検査で陰性、最終的に肺炎の症状も消失していた。】
4月15日掲載
【58歳男性。基礎疾患は高血圧、不安神経症(精神疾患)、気管支喘息。入院時に発熱、頻呼吸、倦怠感、腹痛、下痢の症状が認められた。
全身状態が不良だった。その後、アビガン投与を開始し24時間後には解熱傾向が認められた。酸素投与も中止し消化器症状も著明に回復した。】
4月15日掲載
このようにアビガン投与による症状改善の事例がいくつも掲載されています。
繰り返しですが、軽症と中等症の患者で9割、人工呼吸器を使用するなど重症の患者で6割の方が症状に改善が見られるとわけです。
このような情報をマスコミは報道すべきではないでしょうか?
毎日のように「今日は感染者が○○人増えました、累計で1万人を突破しました」、このようなただ不安を煽るような報道は必要でしょうか。
新型コロナウィルスに一定の効果が認められる(可能性が高い)アビガンなどのポジティブな面も国民に伝えるべきです。

新型肺炎・感染者増加の理由

足元で新型肺炎の感染者数が増加しており、感染拡大が進んでいるのは事実です。しかし、4月以降PCR検査数を大幅に増やしています。
検査数を増やせば感染者数が増加するのは容易に想像ができます。
東洋経済がまとめている、PCR検査人数なのですが(毎日更新)、
4月18日時点の累計で9万1千人を検査しています。
こちらのデータを見ると、3月までは多くても1日あたりの検査人数が3900人ほどでした。
少ない日は数百人の検査数という感じで、平均すると1日当たりの検査数が1,000人~1500人と
いうような状況。
しかし、4月以降はかなり検査数が増加しており、1日当たり多い時は1万人近く、平均するとおおよそ5000人近くの方が毎日PCR検査を行っています。

新型コロナウィルス・注目すべきは致死率

感染者数の増加より、致死率に注目すべきです。
現時点での死亡者数は160人弱です(4月18日厚生労働省公式発表)。
致死率でいうと1.59%ほでです。
この数値は諸外国と比べる非常に低い値です。
これは医師、看護師をはじめとした医療従事者の懸命な努力と活動自粛を行っている個人・法人すべての人々の努力の結果です。
マスコミの『感染者数1万人超えました!』というような報道は必要ありません。
事実として報道したとしても、強調すべきことではありません。

新型コロナウィルス・集団免疫戦略の危うさ

一時期言われていた集団免疫についてMITテクノロジーレビューから共有します。

英国のボリス・ジョンソン首相が以前に打ち出した、
『十分な人数が新型コロナウイルスに感染するのを待つ「集団免疫」戦略』には、
新型コロナにおいては大きな欠陥があります。
集団免疫戦略がなぜ現実的な政策ではないのか説明します。
1.免疫の持続時間が不明。一度免疫を獲得しても、その免疫が短期間しか維持できない場合、何度も同じ人が新型コロナに感染する。事実そのような事例が既に認められている。
2.そもそも一度感染したからといって免疫がつくという事実は今の所認められていない。
3.集団免疫が形成されるまでにどれくらいの期間を要するか不明。つまり集団免疫が形成される時間がながければ長いほど、屍が山のように、至るところで積み上がることになる。
4.ワクチンや確実な治療法が見つかるより早く集団免疫が形成されるかどうかが全く分からない以上、集団免疫獲得のために、いたずらに感染を増やすべきではない。

当面は医療崩壊しないレベルに感染拡大を抑えておくのが今ある選択肢の中でベターであるということです。
つまり日本が選び取った選択肢は今のところ間違っていなかったのです。

コロナ後の世界はコロナ前から一変する

世界中でコロナ流行前と後では僕たちの生活は大きく変わるでしょう。
既に導入されている遠隔診療が一段と推進されるでしょう。
大企業を中心に在宅勤務が今より大幅に取り入れられると思います。
首都圏に住んでいる人の多くは都心に通勤しています。
片道1時間半~2時間かけての通勤を、やりたくてやっている人なんていません。
片道の通勤時間が45分以上の人では、通勤時間が45分未満の人より、
うつ病の発症確率が3倍になるという研究結果があるほど、肉体的にもメンタル的にも長時間通勤は負担が大きい。
過去に地方で生活をした経験がある僕からすると、
人口過密の都市部は非常に生活のクオリティが低く感じます。
どこへ行っても、いつ行っても人や車が多すぎです。
連休ではなく通常の土日でさえショッピングモールや高速道路が混雑しています。
都市部に住むと電車等の公共交通機関が発達しており確かに便利です。しかし満員電車は御免です。
できれば電車には乗りたくないものです。
仮に片道1時間の通勤がマイカーだったら何のストレスもないでしょう。地方なら渋滞も少ないですからね。
コロナ後の世界では5G導入と相まって遠隔サービス、在宅勤務が急速に進むでしょう。
仕方なしに首都圏に住み、満員電車で片道2時間の通勤をしないといけない方々が世の中に沢山います。
まさに痛勤(通勤)が緩和できれば日本全体の幸福度が上がるでしょう。
地方への人口分散も推進する大きなチャンスといえます。
今は悲しいことや辛いことが沢山あります、しかしコロナ後の日本はいい意味で変化しているのではないでしょうか。
期待しています。
追伸
在宅勤務&遠隔サービスが進めば、少子化対策になるんじゃない?
在宅勤務により余った体力がSEXに向かい(片道2時間の通勤だと、帰ったらヘトヘトでそれどこじゃない)、
在宅勤務で家族や子供と過ごす時間が増える。
いいじゃないですか。
あなたはどう思う?


 

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