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2019.02.17 [ 資産運用の方法 ]初級

【株式投資】売りのタイミングを逃さない 格言から学ぶ15選

この記事では株式の売却タイミングについて紹介しています。
投資の世界では【買い】より【売り】のほうが難しいことが多いです。
株式取引をするうえで最も大事なのは【自分の売買ルール】を決めることです。
そして自分のルールを基にシステマチックに売買を重ねていくことが成功の第一歩だと考えます。
さて、相場格言の中には【売りタイミング】について説明されたものが沢山あるので
明日からすぐに役立てられる内容をピックアップして説明していきます!
 


 

株式投資では買いよりも売りのほうが難しい

 
冒頭で触れたとおり投資の世界では【買いタイミング】よりも【売りタイミング】のほうが圧倒的に難しいです。
いつ、どこで、どれくらいの利益で売るべきか?
はたまた、どこまで下がれば損切りすべきか?
売りを決めるほうが買いよりも判断すべきことが多くなってしまうからです。
基本的な売りのタイミングを区切り方法として以下のようなものがあります。
 

シンプルな売りのタイミングの決め方
  • 目標の株価を達成したら売る
  • 損切する価格を決めて売る
  • 期間(一か月、半年など)を区切って売る

 
まずはこの3つを買いに入る時点で決めておくだけでも良いと思います。
 
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株式取引で大事なのは自分の売買ルールを決めることです。
その場その場で流されながら売買判断を適当にするのではいつまでたっても上手くいきません。
自分なりの売買ルールを決めて、それ通りにシステマチックに取引をしていくことが株式取引で成功する第一歩です。
 
その売買ルールを決めるにしても何か柱がないとルールを決めにくいですよね。
そこで、投資の世界には様々な【相場格言】というものがあり、その中から売却タイミングについて説明されたものが多くあります。
今回はその中で秀逸な15個の格言について説明していきたいと思います。

3つに厳選するならコレ ー株の売りタイミング編ー

 
先に、、、15個もあると覚えきれないかもしれないので、、、、
まずは3つに厳選してみました。
 

売りのタイミングを助ける格言 ①
  • 頭と尻尾はくれてやれ
    大底(最安値)で買おう、天井(最高値)で売ろうと欲張らずに、ほどほどの安値圏で購入し、ほどほどの高値圏で売るべしという意味。
売りのタイミングを助ける格言 ②
  • 戻り待ちに戻りなし
    買値から値下がりした銘柄を元の値段まで戻ったら売ろうと待ち構えること。株価は低迷したままで元の値段に戻ってこないことがよくなる。
売りのタイミングを助ける格言 ③
  • しまったは手仕舞え
    株式の売買のあとに、「しまった」と思うのは、相場見通しや銘柄選定が甘かったり間違ったりしている可能性が高いので早めに売るほうが良いという意味。

 
この3つだけでも売りのポイントを十分おさえられると思います。
それ以外にもとても参考になる売り格言が多くありますので是非参考にしてみてください。
 
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明日から使える 【売り判断を助ける】 相場格言15選 

株式 売りタイミング 相場 格言
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

頭と尻尾はくれてやれ

大底(最安値)で買おう、天井(最高値)で売ろうと欲張らずに、ほどほどの安値圏で購入し、ほどほどの高値圏で売るべしという意味。
大底で買って天井で売れれば利益が最大化できるし理想だが、大底か天井かは時間が経過してからでないと分からない。そのため余裕を持って売買せよという教え。
個人的にはいちおしです。常に売買の時に頭においておきたいところ。
 

損は小さく、儲けは大きく

株式投資では儲けることもあれば、損することもある。予想が外れて損した場合は早めに損切りして損を小さくし、予想通り値上がりしたら、すぐに利食うのではなく、
さらに値上がりするのを待って、大きく儲けることを狙うべき。
損切りラインは買いに入る時点で決めておいたほうが良いですね。
利食いに関しては、目標とする株価まできたら持ち株の半分を売却しておき、もう半分はさらに高値を狙うと手も覚えておきましょう。
 

買い上手より売り上手

株式投資で難しいのは買うことより売ることである。値下がりしたら中々損切りする決心がつかないし、予想通り値上がりしたとしても、いつ売ればいいのか迷うことが多い。
株を買う時点でいくらまで値上がりしたら利食い、一方でいくらまで値下がりしたら損切りをする、と自分の中でルールを決めておいたほうが良い。
 

突発事故は売るな

火災や震災など予想外の突発事故が原因となり下落した会社の株は慌てて売る必要はないという意味。
復旧が済めば突発事故や災害の影響は軽微ですぐに解消される可能性が高いため。
 

持ち株は買値にこだわるな

適切なタイミングで損切りが出来ないという意味。
持ち株が予想に反して大きく値下がりしたとき、買値にこだわっていると買値まで戻ったら売りたいという気持ちが強くなり、なかなか損切りができない。
そんなときは買値にこだわらず、今後値上がりが期待できるかどうかをよく考えて、保有しつけるか損切りするかを判断すべきである。
 

利食い千人力(りぐいせんにんりき)

利食いとは利益が出ている銘柄を売却して利益を確定すること。いくら持ち株が値上がりしても、含み益のままでは儲けたことにならない。
下落に転じてしまえばそれまでの含み益は消えてしまう。利食いは千人の味方を得たほどの力強さがある。
どれだけ大人気の銘柄であろうと、まとまった利食いが入り始めると株価の上昇は難しくなる。
 
 
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迷いが出たら売れ

銘柄や相場全体について迷いが出て、自分の判断に自信が持てなくなったときは、持ち株を売却して様子をみたほうが良いという意味。
迷いが出ると判断を誤ることが多くなることの教訓。
 

吹き値待ちに吹き値なし

買った銘柄が一時的に急騰したときの高値(吹き値)で売ろうと待ち構えていると、なかなか吹き値がやってこないという意味。
売りたいという投資家より買いたいと考える投資家のほうが多くなった時点でないと吹き値は起きないため。
 

閑散に売りなし

閑散な相場で売り注文を出すなという意味。
相場が閑散としているときは、買い注文も極端に少ないが、同じように売り注文も少ない。そういう時に大量の売り注文を出すと、売れないまま、価格(気配)だけが
どんどん下がってしまうことが多い。
 

戻り待ちに戻りなし

買値から値下がりした銘柄を元の値段まで戻ったら売ろうと待ち構えること。
株価は低迷したままで元の値段に戻ってこないことがよくなる。
 

見切り千両、損切り万両

予想に反して値上がりしない銘柄、値下がりしている銘柄は、早めに見切りをつけて処分したほうがよいという意味。
値動きを悪い銘柄をダラダラ持つことは資金効率の観点からもよくないので値動きが予想通りでなければ銘柄を切り替えたほうがいいということ。
 

引かれ玉(ぎょく)は投げよ

損切りに躊躇するなという意味。引かれ玉とは買値より値下がりして含み損が発生している銘柄のこと。投資家の心理としては損を確定したくない、という気持ち強く働いてしまう。
買値より値下がりした銘柄は、どうにか買値まで戻らないかと考えてしまう。買値に戻ったら売ろうと誰もが思ってしまうもの。
しかし、そういった銘柄ほど、どんどん値下がりして持てば持つほど損失が大きくなって手がつけられなくなってしまいがちである。
 

見切りは早く、利食いは遅く

買った銘柄が予想に反して値上がりせず、むしろ値下がりしているような場合にはさっさと見切りをつけて処分したほうが良い。さらに大きく値下がり
する可能性があるからだ。しかし予想通り値上がりしている銘柄の利食いは急ぐ必要はない。上昇トレンドに乗っている銘柄はその後も値上がりが期待できる。
 

逆日歩(ぎゃくひぶ)に売りなし、逆日歩に買いなし

逆日歩が発生した銘柄については、新規の買いも売りも控えるべきという意味。
信用取引で売り残が買い残を上回ると、株価の急騰や急落を招きやすいため。
 

しまったは仕舞え

株式の売買のあとに、「しまった」と思うのは、相場見通しや銘柄選定が甘かったり間違ったりしている可能性が高いので早めに売るほうが良いという意味。
もしくは予想外の材料(公募増資など)が飛び出してしまった場合なども早めに売るが吉。
 

自分の売買ルールを決めてトレーディングすることが大事

株式取引を行ううえで一番やっかいなのが相場の良し悪しで揺れ動く自分の感情です
株式相場が3日続落すれば投資家は総勢弱気になると言われているほどです。
そういった時に自分で決めた売買ルールから外れて、売ってしまったり、買ってしまったりすれば勝ち負けが中々安定しません。
行き当たりばったりの売買を繰り返していてはいつまでも上手くいかないということですね。
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注意しないといけないのは自分の取引に対して都合が良い解釈をし始めたときです。
誰もが【買い】に入る時に自分なりの予測を立てると思います。
しかしその予測が外れた時に予測が【希望や願望】に変われば非常に危ないと言えるでしょう
 
株式売買 ルール 解釈
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
失敗も自分の取引として客観的に見れないとずるずると含み損を拡大させることに繋がりやすいでしょう。
 
安定した勝率を維持するためには自分で決めた売買ルールを基に取引をしていくことが大事です。

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