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2018.11.06 [ 資産運用の方法 ]初級

地獄の沙汰は金次第  息をするだけでも死んだ後でもお金は掛かる。

 
寿命が伸びるということは喜ばしい反面、負の側面があります。
 
 
 
自分があと何年生きるか分かれば逆算してお金を綺麗さっぱり使い切ることが出来ます。
 
 
しかし
 
 
 
自分の余命、寿命は予測できません。
 
 
 
いつ大病を患うか、入院や介護が必要になるか分かりません。
 
 
 
ですから死ぬまで、ある程度のまとまった資金(一人当たり1000万円ほど)は持っておきたいと考えます。
 
 
 
 
年を重ねることで病気や入院、
 
 
そして何といっても介護が必要になる可能性が高いと言えます。
 
 
 
 
 
民間の老人ホームに入るための費用は個人の介護度合によって変わりますが月額15万~30万円程。
 
 
 
入居時に一時金として数百万~1千万円ほど支払う場合が多い。
※老人ホームの一時金や月額は保険適用の施設と民間施設によって様々変化します。
 
 
 
 
うーん、、、高いですよねぇ~
 
ちなみに私の妻は民間の老人ホームで働いています。
 
妻曰く、
 
「入居している人は大体お金持ち」
 
とのこと、笑
まぁそうだろうな、、、、
 
 
 
 
ざっくりと、目安として大雑把に言いますが
 
民間の老人ホームに入ろうと思うと年間250万円~300万円ほどの費用になります。
 
 
 
私たちは望むと望まざるとにかかわらず、医療技術の進歩によって簡単には死なせてもらえません。
 
 
昔の日本は一億総中流と言われ、豊かな社会でした。
 
 
現在、老人ホームに入居している方々は年金をしっかり貰えるし
 
入居している利用者の子供世代は団塊世代が多い。
 
 
 
 
何が言いたいかというと
 
要は親も子もお金を持っているから老人ホームに入居できるということです。
 
 
 
これは決して老年世代が得をしていて、若い世代が割を食っていると言いたい訳ではありません。
 
 
 
寿命だけでなく、バブル崩壊以後この30年間で、日本の雇用環境や働き方、日本企業の経営方針がずいぶんと変わりました。
話の本筋から逸れてしまうのでこれについては折をみてお話したいと思います。
 
 
 
時代の変化に対応する必要があるということです。
 
 
 
 
 
前回の投稿で平均余命の推移を紹介しています。
 
下図の右側にある表2平均寿命の年次推移を見てください。
 
 
 
 

 
 
 
 
昭和40年(西暦1965年)では
 
男性の平均余命67.74歳
 
女性の平均余命は72.92歳
 
です。
 
 
 
男女とも70歳前後で寿命を迎える世の中だったんですね。
 
 
介護が必要になる前に皆様天寿を全うされていたわけです。
 
 
 
定年退職が55歳でも60歳でも全く問題はなかったでしょう。
 
 
 
年金を受給する期間は短くて済みますしね。
 
 
しかし今は違います。
 
 
 
 
寿命が延びたということはそれだけ年金の受給期間が延びているということです。
 
 
 
 
寿命が67歳の時代に
 
60歳で退職して、のんびり暮らしていたらあっという間に7年ぐらい経ちますよね、笑
 
 
 
一方で今は
 
 
 
定年退職してからが、長い、笑  かなり長い、笑
 
 
 
早期退職した人なら下手したら退職後に半世紀も生きる!
 
 
 
年金の受給年齢は70歳からになる可能性が高いのは容易に予測できます。
※今でも前倒しにも後ろ倒しにもできますが
 
 
それについても寿命の延びを考えれば、やむなし、かなと私は思います。
 
 
 
 
 
でも嫌だけど!笑、65から満額欲しいけど!
 
 
 
まぁ、、、、、、
 
昨今70歳まで雇用継続できるよう様々議論がなされていますよね。
 
 
今の時代60代や70代でも元気な方は多いと思います。
 
昨今の労働力不足でスーパーやコンビニで働かれている60歳以上の方を多くみます。
 
決して若者に能力的に劣るわけでもありません。
 
 
 
 
むしろ、丁寧だし個人的には好き、笑、
実際のところオバちゃんの働くコンビニにしか僕は行かないぐらいだ。
 
 
 
コンビニやファミレスの接客に丁寧さを求めること自体がオカシイのでしょうけど、
まぁイラっとさせられるぐらいならさっさとセルフ形式の無人コンビニ、無人ファミレスになって欲しいと思ってしまいます。
 
 
 
いずれにせよ今回の肝は
 
寿命が延びている分、老後の生活資金も増加しています、ということです。
老後に豊かな生活を送るためにもライフプランを入念に考えていきましょう。
 

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