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ホーム時事・資産運用動画 【パワハラ】怒鳴る・恫喝当たり前、証券会社の恐ろしすぎるパワハラと対処法について

2020.04.10 [ 時事・ビジネス ]ビジネス

【パワハラ】怒鳴る・恫喝当たり前、証券会社の恐ろしすぎるパワハラと対処法について

この記事は以下の動画内容をテキストでまとめたものです。

今回は、パワハラの体験談と対処法について話していきたいと思います。
転勤や転職で周囲の人や住む環境が変わると大きなストレスとなってメンタル面を病む人が非常に多くいます。
そこで環境変化への対応方法などを僕のパワハラの体験談を交えて話していきたいと思います。
転勤や転職・新学期など環境が変わるとこれまでの快適な仕事環境が一変することがあります。
上司が変わると職場の雰囲気がガラッと変わることってありませんか?
これまでは尊敬できる上司で心地よい職場環境でも、
新しく配属された上司がパワハラ気味だと、息苦しい職場になってしまいます。
僕自身、証券会社のときに何度が転勤を経験しました。転勤の際は凄い緊張したし、不安にもなりました。
転勤や進学などの環境の大きな変化でうつ病やメンタルを病んでしまう人は非常に多いです。
それほど環境の変化はメンタル面に大きなストレスとなるのです。

パワハラ体験談

僕が証券会社で勤めていたある支店での話です。
先輩が事務的なミスをしてしまい、みんなの前で無理やり謝罪をさせられていたことがありました。
個人のミスはその支店全体の評価に影響するため、支店長がミスをした先輩に対し激昂し、
朝の会議で、前に先輩を立たせ、皆の前で謝罪させていました。
ひどいものですよね。先輩は男性ですが半泣きでした。
すみません、はじめから引いてしまう話しですね。
当時、僕が社会人3年目の頃でした。
こういう光景を目の当たりにすると、【絶対ミスしたくないし、ミスしても言えない】という気持ちになります。
まさに不正をさせてしまう、良い(悪い)お手本です。皆怖がってしまって萎縮してしまうし、仮にミスをしようものならみせしめにされるのですから、不正を隠そうとします。

いい年した大人が一日中怒鳴る

支店長が顔を真っ赤にして1日中怒鳴っていることがよくありました。
なぜ一日中怒鳴っているのかというと、数字(手数料)が上がっていなことに対し『何とかしろ』と怒ってるわけです。
いい年した大人が怒鳴り散らしている光景をあなたは見たことがありますか?
なかなか、見ないですよね。
当時23歳の僕のイメージでは「50才前後の大人(支店長を任されているほどの)は、思慮深く、落ち着いた人」
かと思っていましたが、思いっきり裏切られました。ですからそのパワハラ上司のことは今でも鮮明に覚えています。

小学生のイジメレベル

そのパワハラ支店長は色々な人を標的にしていました。
パワハラの標的が課長のときは、課長を席に座らせず、ずっと立たせていました。
小学生のイジメレベルですよね。
そんなことが毎日ですから課長がみるみるうちに痩せていっていました。

無断出勤・休日出勤あたりまえ

証券マンなら誰しも経験があるかもしれませんが、
土日(休日)に顧客のもとへ訪問し、翌週月曜の数字(手数料)をつくりに行くということが横行していました。
もちろん無断出勤ですし、マイカーで訪問します。
僕が勤めていた会社は、毎週金曜日が『早帰り』といって18時には強制退社する取り組みを行っていました。
金曜日の18時少し前に、上司が言います。
「で、月曜はいくら数字(手数料)やんの?」
上司が真顔で聞いてきます。
つまり、『土日に顧客宅へ訪問し、月曜の数字を作ってこい』という意味なのです
会社に報告なんてしませんので、無断休日出勤です。ツッコミどころ満載です。

大阪支店は北朝鮮

僕が勤めていた証券会社の大阪支店の話です。その支店は、『北朝鮮』と言われていました。
支店長は陰で『書記長』と呼ばれるほどひどい環境の支店です。
1時間ごとに手数料の上がり具合を集計し、手数料が上がっていない営業マンは席に座れず、
立ちながら仕事の電話をすることが当たり前の支店でした。突き抜けてますね。

僕や同僚が言われた辛辣な言葉

ほかにも辛辣な言葉が支店内を飛び交うことは日常茶飯事でした。今思い出しても凄い環境で仕事をしていたなと思います。

パワハラ対処法

パワハラを受けないための対処について考えていきましょう。
どう対処すればよいのでしょうか。
そこでパワハラ対策について調べてみました。
『毅然と立ち向かう』・『言い返す』・『人事に相談する』などなど。
どれも間違いではありませんが、逆に自分の立場を一段と悪くしてしまうような気がします。
恐らく人事に相談すると、『あいつはチクったやつだから気をつけろ』と管理職連中の間で腫れ物扱いされます。
ということを考えると、結局上司と仲良くなるしかないのではないかと思う、、、逆に飛びこんでいくということですね。
パワハラの標的になる前に上司と仲良くなってしまうことです。
管理職の方は意外と孤独なのです。管理職からすれば、あまり話もしない、目を合わさない、何を考えているのか分からない部下が一番使いにくいものです。

上司と仲良くなるには

人は誰かに教えたり、頼りにされると嬉しいということを覚えておいてください。
具体的に仲良くなるとは、『上司に、仕事のことで相談がある』や『力を貸してほしい』・『目標達成のための知恵を貸してほしい』など、そういう態度を見せておくことが重要です。
泣きつくということではありません。当たり前ですが、仕事をこなすのは自分自身ですから。
どんな人にも仕事での大きな成果は、1つ2つ必ずあるはずです。ですから、上司の過去の大きな成果を聞いてみるといいでしょう。
『〇〇上司は昔どうやって営業してたんですか、難しい顧客をどうやって落としたんですか?苦しいときどうやって耐えてきたんですか?』
そんなふうに部下に聞かれると、「ふむふむ、しぇーねーな、まずはだな、、」と話が続いていきます。
「お前、仕方ねーな」と上司は言うかもしれませんが、内心では『こいつ可愛いヤツだな』と思っています。
アドバイスの内容が参考になれば勿論良いことですし、逆に全く参考にならなかったとしても問題ありません。
目的は上司と上手くやることだからです。
『力を貸してください、知恵を貸してください』というスタンスが効果的です。
さらに、仕事で成果を出すことができたら「自分の仕事は上司のサポートのおかげで成果が出た」という態度を示すと尚良いでしょう。

可愛がれているやつが出世する

なんだかんだ言っても上司に可愛がられる人ほど出世が早いです。
部長や支店長、執行役員になりたいのであれば、数字だけではなく、上司から引き上げてもらわないと出世できなかったりします。
よほど成績が突出しているのであれば別ですが、しかし仕事の成績が優秀な方は上司とも上手く関わっていることが多いです。

上司から嫌われがちな態度

前述の通り見せかけだけでも『いやぁ上司さんのおかげです』という姿勢は大事です。
少し仕事の成績が良いからとふんぞり返る人は良くありません。
決して媚びてるわけではありません。上司と上手く関わることも仕事だからです。。
アメリカでは「相手が上司でも遠慮なく言いたいことを言う」というイメージがありますが、
間違いではないのですが、ミスリードしてしまうと自分の立場が危うくなります。
日本と違いアメリカは上司の一存で首切れます。上司に嫌われでもすると終わりです。
なのでアメリカの方が部下は上司に媚びるのです。

上司と上手く関わる事は仕事 顧客と思って接すればいい

顧客と商談するときは笑顔でお世辞も言えますよね?太鼓持ちもできますよね?
顧客には気持ちよくなってもらい、さっくり契約書にサインしてもらうよう頑張るものです。
上司との関わりもそれと同じです。上司も顧客と思って応対すれば良いのです。
上司とソリが合わないと、通常業務に支障が出ます。
僕の勤めていた証券会社では、上司の決済が中々通らず仕事が進まないこともありました。
上司から信用されてると、『まぁあいつは大丈夫だろう』となるわけです。盲判状態です。
『好きにやってくれ、適当に上手くやってくれ』と、なります。

見せかけだけでもいい、チームへの貢献

管理職はチームを管理しているのでチームのために貢献する姿勢は見せておくべきです。
これは見せかけでもいいです。
どれだけ優秀でも、自分さえ良ければいいという人は、嫌われます。
仕事には波があります。調子が良いときもあれば、上手くいかないときもあるのです。
自分さえ良ければ他はどうなっても良いというスタンスでは、いざという時、助けてもらえません。
他人から足を引っ張られたりすることも多い。
課長なら課の数字に責任に持っています、支店長なら支店の数字に責任を、部長なら部の数字に責任を負っています。ですから、一人だけ成績が良い人がいてもチーム全体の成績が悪いのであれば、管理職からすれば、個人の成績など意味がありません。
『他人はどうでもええわ』と思ってていても、
チームへ貢献する姿勢は見せておいて損はありません。
まとめると
  • 『力を貸してくれ』、『知恵を貸してくれ』という態度
  • 『上司のサポートで仕事が上手くいってます』という態度
  • チームへの貢献
  • 上司も顧客だと思って気持ちよくしてあげること。
そういう態度を示しておく事が大事です。迎合しているようで嫌かもしれませんが、
自身がパワハラを受けないために、立ち回ることがとても大事です。
メンタルを病んで辞めてしまう人が大勢いるからです。
リクナビやマイナビを見ていると、仕事を辞めた方が、転職する理由の1番は人間関係なのです。
ですから、あなたが上司と上手く関係を築き仕事も順調で
パワハラ被害を受けないための参考になればうれしく思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

https://www.youtube.com/watch?v=dG0rzBpobao

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